今回は4回目の講義でした。
4回目の講義は「3回目の講義(相生・相剋・比和)の復習と立体五行」
前回(3回目)の講義の理解がなかなか難しく、今回は復習の時間を設けて頂きました。
前回は相生・相剋・比和関係を人間関係で分類していきました。ざっくり言うと意識せずに上手くいく関係と意識しないと上手くいかない関係を判断する方法です。プラスアルファで本能(習得・守備・伝達・魅力・攻撃)で分類する方法も教えて頂きました。
今回は立体五行がメインテーマです。十干と十二支を、陰陽と立体に分類しました。平面よりもさらにさらに細かく自分の命式を分類します。
十二支を春夏秋冬に分け、その中から季節の始まりの「四勢」季節の頂点「四正」季節の終わりの「四土」の3つに振り分けました。どんどん分類学細かくなっていきます!
前回の反省からノートをA4に拡大してみたところ、1ページだけで沢山の情報が書き込めるから、見やすいこと見やすいこと‼どろ先生の授業のように図を沢山書く際は、大きい方が良いです。
私が今、行っている部分は算命学の根っこの部分です。どろ先生には占い学校ではここまで詳しく教えてもらえることはなかなかないくらいの細かいとこまで教えて頂いています。物凄くしっかりした根っこを作り上げ、素晴らしい木(五行説では木なので)になれるよう精進して参ります!
また来月も楽しみにしてます(●^o^●)
※今回写真撮影を忘れたのでこれまでの講義の時の写真をつかいました!