今回は6回目の講義!
今回のテーマは「蔵干と十二支の意味(1)」
テーマは蔵干と十二支ですが、今までの復習や応用を多目に行っていただきました。
蔵干とは、命式の下に潜んでいるものです。
※ちゃんとした意味が説明できず、すいません(^^;)
蔵干を見ると仕事で見せる自分とプライベートで見せる自分がどのようなものなのか見ていくことができます。
日支・月支・年支が(子・卯・酉のどれかのみ)の人は、
仕事とプライベートをしっかりと分けてしまう人だそうです。
十二支の意味(日支にあたる部分)について教えていただきましたが、
中でも印象的だったのが「辰」です。特徴として財運はある。
物事の結果が良くなるか悪くなるのかは自分次第。情熱を発揮するのが難しいなどなど。
すごい才能を秘めてるような気がしますが、「辰」の人で実際にどんな成功者が気になるところです。
内容の振り返りはこんなところで。
月1回の頻度で講義を受けておりますが、今回はすごく久しぶりにどろ先生に会った気がしました。
今年の7月8月は夏のレジャーを沢山満喫していましたので、
一日一日濃い日々を過ごしていたためかと思われます。
そのため、ちょっと占いのことから頭が離れちゃってましたね(^^;
9月からは月2回講義を受けさせていただくことになったので、
より一層占い師に近づくために楽しみつつも、しっかりと勉強して参ります。
次の講義の際には十干と十二支の意味をノートを見ずに説明できるようにします……φ(゚∀゚ )またよろしくお願いします‼