今回は7回目の講義!
今回の講義にテーマをつけるとしたら「周りからの見え方、十干ごとのアドバイス方法、十二支の意味」長めですね(^o^;)
周りからどんな風に見えるかは、命式の年支によって変わってきます。
冬を意味する亥や子は物静かな印象だったり、夏を意味する巳や午は明るい印象に見えます。
年支が巳や午でも、日支が亥や子だった場合は、実はクールな考えなことがあります。
日支は最終的なその人の考えのようなものを表しているのです。
前々回、十干の意味を教えていただき、今回は十干の意味をふまえ、それぞれへのアドバイス方法を教えていただきました。
私(甲木)にアドバイスするとしたら「道を一つに絞りましょう」です。
甲木は先ばっかり見てしまい、いろんなことに手を出しがちなんですよね。。。ですので、歯止めを聞かせて、一つのものに絞ってまっすぐ向かっていくほうが、人生を豊かにしやすいのです。
十二支の意味は前回の続きです。ひとまず、今回の講義で全部教えていただきました。それぞれの意味を覚え、もっと突き詰めていきます。
講義を受ければ受けるほど、算命学の奥深いなぁと感じております。こんなにも基礎を教えていただけることは、あまりないそうなので、毎回の講義を大切にしていきます。
またよろしくお願いします\(^o^)/